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RTCカンファレンスについて
毎月東京各地で開催するRTCカンファレンス。
参加者が、ネット・金融・キャリアに関わる旬の題でディスカッションするオープン型の勉強会議です。
情報感度の高いビジネスパーソンや学生が、ホットトピックスについてリアルタイムにディスカッションして思考を拡張し、新たなコンテクストを導き出して再発信していくことを目的としています。
2007-08-20: RTC Vol.26:「インターネットと選挙:参議院選を振り返る」
担当者 hoda  登録日時 2007-08-08 20:17 (5271 ヒット)

7月下旬に行われた参議院選挙では、自民党が歴史的な大敗をしました。一方、民主党は参議院第一党となったことから参議院議長に江田五月氏を送り込み、次は衆院解散だと鼻息が荒くなってきています。自民党の支持率は各種調査によると20%台にまで落ち込み、小沢民主党党首が言うように常在戦場、まさにいつどのような政局の転換があってもおかしくない局面に来ています。

また、自民党に追い討ちをかけるように神奈川県選挙区で当選した小林参議院議員の陣営で公選法違反の疑いが出てきました。公選法と言えば、選挙期間中にウェブサイトやブログの更新ができなくなるなど、ネット活用との絡みでよく登場するキーワードでもあります。今年は、自民、民主とも、なし崩し的にウェブサイトの更新を行う動きもあり、今後、選挙と政治活動においてインターネットの活用の場が広がる流れは避けられそうにありません。特に民主党は、2005年に発表したマニフェスト政策各論の中では「インターネット選挙の解禁」を盛り込んでおり、その民主党が参議院を制したのであれば、ネット選挙の解禁が大いに期待されるところです。

そんな中、今回の参院選では、ITジャーナリストの神田敏晶氏が東京都選挙区から無所属で立候補しました。残念ながら落選しましたが、今回の選挙活動を通じて、よりインターネット選挙の実現による選挙活動の効率化、税金の無駄遣いの阻止ができることをも実感されたようです。氏の選挙期間前後のブログエントリーでは選挙活動に関するさまざまな興味深い記事が確認できます。

そこで、神田氏をゲストに迎えて、インターネットと選挙について議論すると同時に、今回の参院選の振り返り、そして今後の政局について議論する場を設けたいと思います。

ゲストスピーカー

■神田敏晶氏

ビデオジャーナリスト。神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の企画編集 とDTPに携わる。その後、CD-ROMの制作・販売などを経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。

現在、impress.TVキャスター、早稲田大学非常勤講師、デジタルハリウッド特別講師。2002年4月1日より日本で法人化。世界で初めての”SNS”をテーマにしたIT-BARを渋谷で展開し、現在は世界で初めてのビデオ投稿スタジオを併設したBAR 「BarTube」を展開中!2007年参議院議員選挙東京選挙区無所属で出馬11200票で落選

■RTCカンファレンスVol.26『インターネットと選挙:参議院選を振り返る』
○日時: 2007年8月20日(月)19:15-21:15(19:00受付)
○場所: 六本木アカデミーヒルズ40 キャラントC4
     東京メトロ六本木駅徒歩1分 入り口地図
○料金: 2,000円 (会場代です)

○申込方法: 下の申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・21:30〜23:00で懇親会を予定しています(参加自由)

初めての方もお気軽にご参加いただければと思います。毎回4割程度は初参加の方です。