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RTCカンファレンスについて
毎月東京各地で開催するRTCカンファレンス。
参加者が、ネット・金融・キャリアに関わる旬の題でディスカッションするオープン型の勉強会議です。
情報感度の高いビジネスパーソンや学生が、ホットトピックスについてリアルタイムにディスカッションして思考を拡張し、新たなコンテクストを導き出して再発信していくことを目的としています。
2007-03-26: RTC Vol.21 『貯蓄から投資へ』は大丈夫か?!
担当者 hoda  登録日時 2007-03-12 00:03 (10479 ヒット)

最近は新聞、テレビをはじめ、いろんなところで「貯蓄から投資へ」の大合唱が起こっています。確かに我々日本人は資産運用に関して今まで無頓着すぎましたし、まだしばらく続きそうな超低金利時代に銀行の預金だけにお金を眠らせておくのはもったいない気もします。

一方、「投資」「投資」と叫ばれても、我々一般人はどうしていいか分からず、とりあえず株でもやってみるかと思って手を出すと大火傷をしたりします。この「貯蓄から投資へ」の大合唱で、最もメリットを享受しているのは金融機関と政府なのではないかという疑念がアタマをよぎります。そこで、安易な「貯蓄から投資へ」の大合唱に警鐘を鳴らしつつ、本当に重要な投資とは何かを考えるカンファレンスをしたいと思います。

今回はゲストにこんな方々をお呼びしています。

小栗正嗣氏 −週間ダイヤモンド編集部副編集長
1963年長野県生まれ。早稲田大学法学部卒。東芝を経てダイヤモンド社入社。1993年より週刊ダイヤモンド編集部に在籍。商社、機械、食品、医薬、化学などの業界担当記者を経て、現在、マクロ経済・金融商品の分野を担当。手がけた特集に「年金入門」「運用入門」「投信の罠」など。

特に2006年12月に発刊された「投信の罠」号に関しては、そのカラクリの解説記事が見事の一言に尽き、雑誌としては異例の雑誌重版がかかるほどの反響を呼ぶ。

岩瀬大輔氏 −元リップルウッド・ホールディングス、現ネットライフ企画
1976年埼玉県生まれ。97年司法試験合格、98年東京大学法学部卒業、2006年ハーバード大学経営学修士(MBA with High Distinction)。ボストンコンサルティンググループ、リップルウッド・ホールディングスを経て、現職。現在、2007年秋の開業を目標に、ネットを中心展開とする新たな生保ベンチャーの立上げを準備中。著書に、『ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にて』(日経BP社)。ブログ「ネット生保 立ち上げ日誌」

年末のRTCカンファレンスにもゲストとして登場してもらいましたが、その時には彼の立ち上げるベンチャーが何をしようとしているのかのお話をほとんど聞けなかったので、手数料はまだ高いという生命保険の一体どこがどうなっているのかを聞きます。

■RTCカンファレンスVol.21 『貯蓄から投資へ』は大丈夫か?!
日時:3月26日(月)19:15〜21:15 (19:00受付)
場所:T's PLAZA 246 
   地下鉄外苑前駅 1a出口より徒歩1分 地図はこちら
○参加費: 1000円 (会場代です)
○申込方法: 下の申し込みフォームからお申込ください。
○その他:
・筆記用具と名刺を1枚以上はご持参ください
・21:30〜23:00で自由参加の懇親会を予定しています。

なお、今回はRTCカンファレンスの共催者の保田隆明が3月16日に出版する
なぜ株式投資はもうからないのか(ソフトバンク新書)
なぜ株式投資はもうからないのか

の出版記念イベントを兼ねております。

みなさん、お気軽にご参加くださいね。

3月12日追記:

定員に達しましたので、締め切りとさせていただきましたが、通常、イベント前々日、前日に少しキャンセルが出ます。キャンセルが出た場合は受付可能になりますので、ご興味ある方は前々日、前日に再度当サイトをチェックしてみてください。